当院の新型コロナ感染対策について  2021.6(第6報)

当院の新型コロナ感染対策について  2021.6(第6報)

 歯科医院は感染リスクが高いため、当院では従来より様々な感染対策をとっておりましたが、さらに対策を強化、追加させて頂いております。ご不便をおかけすることが多いと承知しておりますが、何卒ご協力の程よろしくお願いします。

〇 来院時の体温測定ならびに事前問診により、リスクが疑われる場合は、予約の延期をお願いしております
 国の定めるステージ1~4において、愛媛県の感染ステージより高い県への往来がある場合は予約の延期をお願いします。2週間様子を見てもらい、発熱などがないことを確認していただいた後、診察させて頂いております。
 今治市より感染レベルの高い市町村からの来院者には、可能な場合はカーテンで区分けした中で診察をする、できない場合はより徹底した感染対策をしながら対応をさせていただいております。その場合診察にはお時間を頂くようになりますのでご了承ください。

 また、万が一当院での新型コロナ感染(当院スタッフから発生ないしはコロナ陽性者の受診など)発生に備え、来院時に連絡先の再確認をさせて頂いております。保健所に個人情報を提供することに対しての同意を事前に頂いておくことで、同所からの要請があった場合に速やかに連絡が行き渡るようご協力頂いております。

〇 メンテナンスは(月)(火)(金)(土) 治療は(水) と曜日を分けさせてもらっています
 『治療をすることよりも予防(メンテナンス)をすることのほうが、はるかに子供たちにメリットがある』という、こぐま小児歯科開業時からの想いがあります。新型コロナの終息は数年先、あるいは今後はWithコロナの時代ともいわれている中で、メンテナンスを延期または先送りにしていて、お口の中の状況が悪くなり、治療が必要となり、何回も感染リスクの高い歯科医院に通うことになれば、子供たち(みなさん)にメリットはないと考え、より安全にメンテナンスを行うため曜日を分けて予約を取らせて頂いております。

〇 空気の入れ替え、換気の徹底を心がけております
 昨年より、年間を通じて常時窓を開けた状態で診察をさせて頂いております。その上さらに換気扇を増強すると共に、診察台毎に個別の口腔外吸引装置(焼肉屋さんの換気扇をイメージしてください)を設置、目に見えないような飛沫の吸引を行っております。
 換気量に関しては、すでに厚生省基準の2倍以上を確保しておりましたが、5月より、さらに換気扇1台増設・1台増強・サーキュレーター6台増設を予定しております。

〇 診療室・待合室の3密を避けるために、呼び出し器を使い車中待機をお願いしております

〇 院内に入る時はもちろんですが、診察台に上がった後でも、口の中の処置時以外はマスクの着用をお願いしております
 5月より、不織布マスクをつけてない方には交換をお願いしております。

〇 院内をできうる限りアルコール清拭しております
 従来より、朝・午前中1回・午後1回・夕方とアルコールによる設備・機器・スリッパなどの清拭をしておりましたが、5月よりさらに週1回診療のない時間帯に全社員で病院全体を拭き上げる時間、治療日(水曜日)の夕方に今までより広範囲に消毒を徹底する時間を取っております。
 消毒にはアルコールはもちろん、場所によっては数日~数週間除菌効果が持続するバイオサニタイザー(松風)を使用しております。

〇 お一人の診療が終わった後の診察台周りの消毒の強化など
 従来よりアルコールを使い消毒をしておりましたが、5月よりさらに強化しております

〇 その他
成人診療時の託児を中止(小児部は兄弟付き添い自粛を要請)
おもちゃ・絵本・雑誌類の全撤去、さらに5月より畳待合の座布団も撤去しております

〇 私たち医療従事者が感染してしまい、私たちから患者さんに感染させてしまうリスクを減らすためにしていること
 5月より小児部でもヘッドキャップの使用
 フロントならびに事務作業エリアへのアクリル衝立板の設置
 朝礼・会議時のソーシャルディスタンス確保のため無線機能の活用
 食事時の分散着座・アクリル衝立板の使用
 全社員ユニフォームの毎日の殺菌消毒と洗濯(家への持ち帰り禁止)
 毎朝の検温(37.5以上の熱のある者は帰宅を命じる)
 感染拡大地域(県)へ行った社員の2週間の自宅待機指示        など