訪問診療でのタブレットアプリ
社員ブログ 歯科衛生士 中尾
こぐま小児歯科『訪問診療部』です。
小児訪問部では、タブレットに興味を持ってくれるお子さんの所に訪問する際に、お母様の了解が得られれば、iPadを持って行くこともあります。
iPadには色々なアプリがありますが、2者選択やスケジュールの理解の(見通しをもってもらう)ために、DropKitというアプリを利用することがあります。
次は何をする?どちらの道具を使う?と聞きながら選択してもらいつつ、診療を進めています。そして、診療終了後に、時間が許すときは、このアプリで作ったゲームを一緒に楽しんでいます。